外反母趾
■ はじめに...
【足の秘境編】すご~く反響が大きいです(^^
この【足の秘境編】では、みなさんの生活に身近な疾患を、
わかりやす~くガイドしていきますので、
是非、最後まで読んで下さいね。
そして、ぜひ保存しておいて下さい。
必ず役に立てると思います。
宜しくお願いします<(_ _)>
今回は、「外反母趾(がいはんぼし)」についてガイドします。
では、さっそく始めましょう!
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■「外反母趾(がいはんぼし)」って?
そもそも外反母趾とは、どんな状態のことを言うのでしょうか。
わかりやすく言うと、足の親指が小指側に変形し、
「くの字」になる状態をいいます。
医学的には、母趾(足の親ゆび)の付け根の関節(MP関節)部分で、
根元の骨(基節骨:きせつこつ)が外側に向き(外転)、甲の部分の
骨(中足骨)が内反(内側に広がる)状態です。
◆ ◆ ◆
■発症の原因
では、外反母趾はどのようにして生じているのでしょうか?
大きく分けると、外的要因と内的要因の二つに分ける事が出来ます。
▼外的要因
●靴の不適合
最も大きな要因としては、「靴の不適合」があげられます。
足に合わない靴、特にハイヒールは最大の原因と考えられます。
では、もう少し細かく考えてみましょう。
ハイヒールを履くと、足の底にかかる体重は足の前の部分(前足部)
に集中します。
↓ ↓ ↓
その結果、足は横に広がり(開帳足:かいちょうそく)ます。
↓ ↓ ↓
しかしハイヒールの先は細くなっていますよね。
そのため、母趾は付け根で“くの字”に曲げられてしまいます。
↓ ↓ ↓
そのため、外反変形を生じるのです。
●生活習慣 ← 気をつけましょう~♪
もう一つ、外的要因としては「生活習慣」が考えられます。
現代社会では、あきらかに靴を履く時間が増えました。
裸足になる時間も減ってきました。
↓ ↓ ↓
自分の足で歩く機会が減ってきました。
↓ ↓ ↓
足の筋力は、どんどん低下する傾向になってきました。
↓ ↓ ↓
アーチの消失した扁平足や、横幅の広い開帳足の増加
↓ ↓ ↓
外反母趾を生じやすい。
◆ ◆ ◆
▼内的要因
いえいえ!私はハイヒールもきつい靴も履きません!
運動もしていますよ!
このような方には、何らかの内的要因があると考えたそうが
良さそうです。
ところで...
外反母趾の男女比。
どれくらいか知っていますか?
実は、1:10です。
圧倒的に「女性に多い!」のです。
ですから、内定要因の一つとして
●女性
が挙げられます。
なぜでしょうか。
男性より、女性の方が
・関節が柔らかいこと
・筋力が弱いこと
などが考えられます。
さて、もう一つ要因があります。
それは...
●足の形態的特長
・先天的に扁平足
・エジプト型(母趾が第2趾よりも長いタイプの足)
・母趾の付け根の関節(中足骨頭)が丸い形をした人
などが外反母趾に成りやすい足の形態と考えられています。
他にも...
○慢性関節リウマチ
○Ehlers-Danlos症候群のような全身関節弛緩を生じる疾患
などがあります。
◆ ◆ ◆
◆遺伝について
まだ遺伝的素因については認められておりません。
が!
足の形態的特徴は親子で遺伝すると言われています。
そういう意味では、
「外反母趾は遺伝しやすい」と言ってもよいのかも知れません。
ですから、親が外反母趾の人は注意する必要がありますね!
◆ ◆ ◆
今回のガイドは如何でしたか?
このメルマガが、少しでもお役に立てれば幸いです。
次回も、【外反母趾(がいはんぼし)】についてガイドします。
診断は?
治療は?
そして、
その予防法とは?
対策とは?
まだまだ続きますよ~♪
痒~いところに手が届くようなメルマガ目指しています。
次回も お・た・の・し・み・に~

膝、肩、腰、肘などの痛みの症状でお悩みの方々に少しでも参考なればと考えて更新をしております。
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