恥骨結合炎
恥骨結合炎 2005/8/22
先週は股関節の森を少し抜け、チョット淫靡(いんび)?なイメージが漂う
恥骨(ちこつ)の林をガイドしました。
実は恥骨は対側の恥骨と軟骨結合をしています。
でも。この結合面に炎症が起こる疾患があるのですね。
これを恥骨結合炎(ちこつ けつごうえん)と言います。
この疾患はある人気スポーツ選手にとても多いのです。
それは....?
◆恥骨結合炎って?
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ずばりサッカー選手の職業病と言われています。
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ダッシュやボールを蹴るなどひねりの動作や、開脚運動が繰り返し行われ
ると、恥骨結合部の骨と軟骨がこすれ合ってしまいます。
さらに、酷使しすぎると炎症を起こして痛みが生まれるのですね。
◆どんな症状?
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まず、そ径部(脚の付け根)に痛みを感じる事が多いのです。
さらに痛みが強くなると、下腹部、太ももの内側、陰嚢(いんのう)部
などへ放散痛(ほうさんつう)も伴ってきます。
◆治療は?
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有効的な治療法はありません。それでも、これだけはしましょう!
痛みが出たら中途半端にプレーせず、まず「安静」にすることです。
そして、早く「冷却」(アイシング)することが大切です。
痛みが治まったら、股(こ)関節の可動域を広げるストレッチと、股関節周囲
の筋力強化運動を始めます。
◆馬鹿に出来ない恥骨結合炎!
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早ければ2週間ほどで復帰できることもありますが、長ければ1年以上、
最悪、選手生命を断念しなければならないこともあるようです。
あの元日本代表FW中山選手(磐田)は、2度の発症でいずれも長期離脱
しています。ご存知でしたか?
症状に心当たりのある方。
病院でも見逃される事がありますからご注意を~!
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さて、今週のガイドはここまで。
来週はちょっと変わった?内容でお届けします!(^^;)
大事な連絡もありますので、お見逃しなく。
お・た・の・し・みに~ (^^)/~~~ !

膝、肩、腰、肘などの痛みの症状でお悩みの方々に少しでも参考なればと考えて更新をしております。
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