大腿骨頭壊死の治療法
大腿骨頭壊死の治療法 2005/8/8
◆先週は大腿骨頭壊死(だいたい こっとう えし)症についてガイド
しました。
さて、今週はその治療についてガイドします。
◆大腿骨頭壊死(だいたい こっとう えし)症の治療法とは?
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何らかの原因で大腿骨頭に血液が送られず、壊死(えし)してしまう
恐ろし~い病気。
この病気の治療法を決定するうえで大切なポイントが3つあります。
1)壊死の範囲
2)壊死の場所
3)つぶれの程度
これらによって治療法は変わってきます。
◆保存療法
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<適応>
壊死の範囲が小さく、つぶれも少ない場合。
壊死の範囲が大きくてもつぶれていない場合。
そして2つの方法があります。
1)薬物療法(消炎鎮痛剤) .... 痛みの症状をコントロールします。
2)生活指導 .... 出来るだけ大腿骨頭をつぶさないための指導です。
特に大事なのは「生活指導」です。日常生活の動作で無理してしまうと、
大腿骨頭に負担がかかって、大きくつぶしてしまう事があるんですね。
中でも、日常の「立ち座り」と「階段の上り下り」の指導が大切です。
たとえば、立つ時は手を付いたり、悪い方の脚を前にして立つことで、
股関節にかかる負担を軽くする事が出来ます。
ちょっとした工夫が必要なんですね♪
もちろん、体重のコントロールも大切です。
◆手術療法は?
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<適応>
壊死の範囲が広く、骨頭が大きくつぶれている場合。
痛みが強く、歩行が困難な場合。
▼症状が進行していないケース
「骨切り術」... 骨頭の位置をずらす事によって、壊死部分にかかる
負担を軽くします。
「骨移植術」... 壊死したりつぶれた部分を削り、他の部位の骨と血管
を移植します。
▼症状が進行しているケース
「人工骨頭置換術」... 壊死している骨頭を人工のものに置き換えます。
「人工股関節置換術」... 骨頭の受け皿になっている臼蓋(きゅうがい)
が傷んでいる場合に、骨頭と臼蓋の両方を入れ
換える手術です。
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さて、今週のガイドはここまで。
来週は●●●についてガイドします。
な・なんだろ~?(^^;)
お・た・の・し・みに~ (^^)/~~~ !

膝、肩、腰、肘などの痛みの症状でお悩みの方々に少しでも参考なればと考えて更新をしております。
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