変形性股関節症の治療法
変形性股関節症の治療法 2005/7/18
◆先週は変形性股関節症の症状についてのガイドしました。
さて、今週はその「治療」についてです。
一体どんな治療が大切なのでしょうか。
誰でも手術は避けたいものですよね。そこで...
今週は保存的治療(:手術をしない治療)についてガイドしましょう。
じっくりと読んで下さいね(^^)
保存的治療は以下の4つに大別できます。
◆痛みを楽にする飲み薬:消炎鎮痛薬(しょうえん ちんつうやく)
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最も患者さんにとってつらい「痛み」。多くは鎮痛薬の内服で対処します。
ただ、これも痛みの程度によって変わってきます。
また、内服によって体への害が心配される場合は控えた方が良いでしょう。
◆温熱療法(おんねつ りょうほう)
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患部を温めて、血行をよくすることで痛みを和らげます。
一般的に、医療機関では電気療法を行ったり、ホットパック(:ジェル状の
保存剤の入ったパック)などを使って患部を温めます。
自宅でも、ぬるめのお湯にゆっくりつかるのも効果的な事があります。
ぜひ、お楽しみ下さいね♪
◆体重のコントロールを!
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さて、ここで質問で~す。
歩いているときに、股関節には一体どれくらいの負担がかかると思いますか?
実は、体重の約3倍の負担がかかるといわれているのです。
太っていると、それだけ負担がかかるわけです。
心当たりのある方。
食生活を見直して、適正体重を目標にコントロールしましょうね。
そして、体重のコントロールとともに大切なのが「杖歩行」訓練です。
若い方には少々抵抗があるかもしれませんが、杖歩行により痛みとともに
関節に対する負担も減ります。
これはリハビリ治療として、とっても大事な訓練です。
◆筋力訓練
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太ももやお尻など、股関節を支える筋肉を鍛えることで、痛みを軽くしたり、
歩き方を良くしたり、進行を予防したりすることが期待できます。
そこで大切な事は、関節に負担をかけないで筋肉を鍛えることです。
代表的な方法を挙げますね。
・水泳
・水中ウオーキング
・自転車こぎ
ただし...
股関節に水が溜まっている場合や、炎症が強い場合などは適さない事が
ありますのでご注意を!
専門の先生に相談してみましょう。
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さて、今週のガイドはここまで。
全ての方に適しているわけではありませんが、上手に行うと高い効果が
得られることもあります。
是非、参考にしてくださいね。
次週は変形性股関節症の手術的治療についてガイドします。
代表的な手術方法を紹介します。
お・た・の・し・みに~ (^^)/~~~ !

膝、肩、腰、肘などの痛みの症状でお悩みの方々に少しでも参考なればと考えて更新をしております。
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