変形性股関節症のチェックポイント
変形性股関節症のチェックポイント
2005/7/11
◆先週から変形性股関節症についてのガイドが始まりました。
軟骨が磨り減ってしまうために、骨がこすれ合って変形してしまうこの病気。
いかにも痛そう~です。
では、具体的にどんな症状が出るのでしょうか。
チェックポイントを中心にガイドしましょう!
◆30~40歳代の方は今すぐチェック!
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たとえ股関節に生まれつき異常があったり、幼少期から変形あっても
すぐに発症する訳ではありません。
たいていは30~40歳代になってから症状が出てきます。
さっそく以下の症状をチェックして下さいね。
◆歩き始めや長時間の歩行の後に...
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初期の頃は、運動した後や、長く歩いた後などに「だるさ」や「重い感じ」
がします。でも程度はとても軽いことが多いのです。
ですから、「疲れ」と勘違いしてしまう方もいます。← 要注意です!
進行してくると...
まず「痛み」が出てきます。
特に「歩き始め」の数歩に痛みを感じるのが特徴です。
その後は、比較的歩けるのですが、やがてまた痛み始めるという事を
繰り返していきます。
さらに進行していくと、歩かなくても痛みが生じるようになります。
痛くて夜も寝付けない方もいます。
では、この痛みは進行度と一致するのでしょうか?
◆病気の進行度と痛みは一致しない
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レントゲンなどで、変形が進行していても痛みの軽い方もいます。
反対に痛みが強くても、変形は軽い場合もあります。
つまり、必ずしも進行度と痛みの程度は一致しません。
では、進行度を占う上で良い指標となる症状を教えましょう!
◆股関節の動きをチェックしましょう!
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進行度と一致する事が多いのが、実は「股関節の動き」です。
変形が進行すると....
股関節の動かせる範囲がだんだんと、狭くなってきます。
そこで、日常生活ですぐわかる3つの動作を紹介しましょう!
あなたは楽に
・あぐらをかけますか?
・靴下をはけますか?
・足の爪を切れますか?
ぜひ、チェックしてみて下さい。
◆脚(あし)や体の動きをチェックしましょう!
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痛みだけではなく、脚や体の動きに変化が出てくる事がありますから
チェックしてみましょう。
あなたは歩く時に
・足を引きずっていませんか?
・体が揺れていませんか?
・お尻が下がっていませんか?
これらの症状は、痛みだけのせいではありません。
股関節の変形によって、両脚の長さに差が出てしまったり(脚長差)
お尻の筋力が低下して、歩く際に骨盤の位置が不安定になってしまう
ためです。
ぜひ、チェックしてみて下さい。
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さて、今週のガイドはここまで。
症状をチェックして不安になった方はいませんか?
次週は変形性股関節症の「治療」についてガイドします。
果たして、手術をしないで治せるのでしょうか??
お・た・の・し・みに~ (^^)/~~~ !

膝、肩、腰、肘などの痛みの症状でお悩みの方々に少しでも参考なればと考えて更新をしております。
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