頚椎のしくみ
狭く曲がった難所:頚椎をガイドする 2004/7/26
みなさま。こんにちは!前回は「号外編!」として「背髄損傷」
についてガイドしました。今週は☆頚椎のしくみ☆について
ガイドします。いよいよ===頚椎の奥地===まで来ました。
さあ、フーと一緒に行きましょう!
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【其の4】頚椎のしくみ
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○●<7つの骨>
頚椎は7つの骨で出来ています。(以前ガイドしましたよね。)
ヨコから見ると、S字カーブの最初の部分になります。
では、ここでみなさまに質問!
Q:骨と骨は何で結合でしているのでしょうか?(2つあります)
○●<椎間板>
そうです!正解は・・・
A:一つは『椎間板』です。聞いたことのある方も多いと思います。
では、椎間板についてガイドしましょう。
☆椎間板の構造と役割☆
椎間板は「繊維軟骨」で出来ています。
わかりやすく言えば、厚みのある「ゴム風船」みたいなものです。
表面は「繊維輪」と呼ばれる硬い「壁」。中身は「髄核」といって
非常に水分の豊富な組織で、ある程度の圧力を保っています。
そして、「クッション」の作用をして、体重や衝撃を和らげたり、
ある程度の「可動性」を生み出しています。
==>腰椎を散策する時に、さらに詳しくガイドします!
○●<椎間関節>
そして、もう一つは・・・
A:『椎間関節』です。聞きなれない言葉ですよね。
では、椎間関節についてガイドしますね。
☆椎間関節の役割☆
椎間関節はいわゆる軟骨(硝子様軟骨といいます)で出来ています。
そうです。椎間板とは違います。
脊椎の中でもっとも動きの大きいのは?・・実は「頚椎」です。
特に、椎間板がなく、椎間関節だけで結合している1番目と2番目
の頚椎がもっとも大きい動きがあります。
つまり、椎間関節が頚椎の「動き」を可能にしています。
○●<脊髄>
そして、「脊髄」です。これは号外編でガイドしましたね。
脳からの指令を全身に伝え、全身からの指令を脳に伝える大事な役割
を担っています。
さて、来週は実際にみなさまを困らせることのある「頚椎の疾患」
について代表的なものをガイドします。
=====つづきは来週=====
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